【FEH】【キャラ考察】新英雄召喚イベント「ベルンの王女」引くべきキャラは?飛空城目線で考察!
どうも、じげんです!
2020年11月16日のお昼に新英雄召喚イベント「ベルンの王女」の告知PVが公開されましたね!
今回は封印の剣からミレディ、ディーク、マリナス、ギネヴィアの4名が登場!
本記事は以下の人向けです。
- 新キャラ考察を読みたい
- 飛空城で活躍は期待できるのか
読者様の参考になれば幸いです。
この記事で分かること一覧(目次)
紅蓮の竜騎士 フレディ
槍飛行のミレディ。
汎用武器の襲撃の槍と新Bスキル飛竜行空を携えての登場です。
汎用武器はプチ瞬撃を内蔵した武器であり、Aスキルの瞬撃スキルを付けられない兵種に継承すると活躍の幅が広まるかもしれませんね!
新Bスキルの飛竜行空は、自分の速さが相手の速さより「10以上」低いと自分の守備と相手の守備差の50%分、相手の攻撃と守備を下げるというもの。
最大値7ですが、アシュナードに継承する人が多いでしょうね。。。
飛空城では鼎翼パオラと組み合わせて迅雷部隊を組むと面白いかもしれませんね。
ステータスは攻守よりと予想でき、聖印に剛剣を付けてあげれば比較的容易に発動できるのではと予想します。
ただ、鼎翼パオラと武器種が被っているというところがネックでしょうか。
手負いの虎 ディーク
斧歩行のディーク。
今回の当たりキャラクターですね。
専用武器虎の豪斧、遂にきた近距離防御4を携えて登場!
専用武器が頭可笑しな性能ですね。
キラー効果に加えて、自分が攻撃した時か2マス以内に味方がいればオールステータス+5かつ戦闘開始時敵のHPが100%なら絶対追撃。
迅雷で使ってくれと言わんばかりの武器ですね!
持っているスキル的にも受けからも対応でき、近距離のエキスパートと言えるでしょう。
歩行剣や魔法・竜キャラに注意が必要ですが。
Bスキルに見切り追撃、Cスキルには攻守威嚇3とスキル継承の宝庫でもあります。
飛空城では疾風迅雷継承して迅雷部隊で縦横無尽の活躍をしてほしいですね。
ちょっとお高いですが、伝承ディミトリのCスキルを継承して移動距離を3マスにしてみるとか比翼エフラムの比翼効果、伝承アクアの専用踊りで自由度を高めるとストレスフリーになるでしょう。
受けも可能なのでAに遠距離反撃系を付けて単騎無双も可能だと思いますが、竜・魔法キャラには注意です。
フェレ家の官吏 マリナス
誰が予想できたのか、今回の☆4落ち枠無色騎馬暗器のアリナス。
PVを見たときわが目を疑いました。。。
専用武器、スキルはないですが、補助に引き戻しとB救援、C遠距離警戒とスキル素材の宝庫です。
告知PVでシーフに追撃を取っていたのである程度の速さがあると予想できます。
しかし、マリナスを飛空城で活かすなら10凸かつ高級スキル継承しつつ騎馬防衛なら活躍できると予想できます。
愛あるマリナスを飛空城で見る機会もあるかもしれませんね。
ベルンの王妹 ギネヴィア
目玉キャラの1人である青魔歩行ギネヴィア。
専用武器アーリアルを携えての登場。
アーリアルはハロウィンサクラに次ぐ魔法特攻持ちキャラです。
さらに自分から攻撃時または2マス以内に味方がいれば、守備以外+5かつ守魔低い方参照無効かつ戦闘後自分と周囲2マスの味方のHP回復7。
自分のHPも回復するので継戦能力に優れており、相手によってはワンサイドゲームに持ち込むことも可能でしょう。
所持スキル的に伝承ユリアのような攻撃と魔防に振ったステータスと予想できます。
新たなワンパンの登場。君なら大陸動乱になる前にゼフィール閣下止められたよ。。。
赤魔最強と言われる闇ユリアの青魔版だと個人的に思っており、飛空城に限らずあらゆるコンテンツに活躍できるでしょう。
特に最近の新コンテンツロキの盤上遊戯では人権キャラでしょう。
飛空城では攻めでも守りでもどちらにいても相手の選択肢を狭めることができるでしょう。
私の場合、このまま使用するかもしくは金剛・近反を継承してある程度物理受けも可能にしてより幅広く見るかと。
まとめ
今回の大当たりキャラは、ディークとギネヴィアの2人です。
どちらもすぐさま飛空城で活躍させることは大いに可能であると思います。
私はギネヴィアを引くと決めています。
ブラミンに怯える日もそう遠くないですね!
最後までお読みいただきありがとうございます。