伝承英雄召喚 炎の炎帝エーデルガルド登場!
こんにちは! じげんです!
公式より2020年4月30日から開催される伝承英雄召喚イベントの情報がツイッター上で告知されましたね!
新伝承英雄は、ファイアーエンブレム最新作・風化雪月から主人公の1人エーデルガルドさんです!
エーデルガルドの登場によって、6月・8月は、ほぼ風化雪月の他の級長ディミトリ・クロードさんで決まりでしょうね!
今回は新しく登場する炎の炎帝エーデルガルドについて考察していきます!
この記事で分かること一覧(目次)
炎の炎帝エーデルガルドのスルキ構成
ステータスは不明ですが、スキルの情報はすでに判明しています。
新スキルは、3つですね~
専用スキルは武器アイムール、Bスキル狂嵐、重装の遊撃は汎用スキルのようですね。
Aスキルに攻撃魔防の孤軍が付いているので、素ステは魔防が低いのかもしれませんね~
1つずつ見て行きましょう。
武器アイムール、周囲1マス以内に味方がいなければ、戦闘中敵の攻守-6し、追撃不可。
戦闘中なので攻め・受けどちらもでも条件を満たしていれば発動します。
続いてBスキル、疾風迅雷を内蔵した専用スキル狂嵐。
戦闘後に周囲1マス以内に味方がいなければ、行動可能とする。さらに戦闘中の敵が竜・獣でかつ周囲1マス以内に味方がいなかれば、絶対追撃となります。
竜・獣に対する殺意が高いですね~
最後に汎用スキル重装の遊撃。
ターン開始時に周囲1マスに味方がいなければ、移動+1。
全てのスキルが周囲1マス以内に味方がいなければ発動するので、孤高の存在ですね。
伝承英雄炎の炎帝エーデルガルドのここが気になる!
重装のダブル持ちなので、もしかたら常時発動する死闘効果がついに190になるかもしれませんね。
奥義に疾風迅雷を継承した場合、エーデルガルドで3回行動可能になるかも気になるところですね。
実用性は一旦置いておくとして、伝承リーフとダブルを組ませた場合、巨影イベントで4回行動を実現できるかもしれませね!
伝承エーデルガルドは、Bスキルの絶対追撃を活かすためには限定された敵と戦闘を行うことが前提であり、縛鎖など出現する敵が事前に分かるマップなどでは無双が出来そうですね。
飛空城などでは、刺さるマップでは縦横無尽の活躍をしてくれるかもしれませんね。
伝承エーデルガルドの登場で竜・獣を主軸としている防衛は、構成を考え直す必要があるかもしれませんね。
防衛に置いてあると、ステータス次第ですがティバーン軸の迅雷がしづらいかもしれませんね。
まとめ
今回は伝承英雄炎の炎帝エーデルガルドについて考察してみました。
強いキャラであることは間違いないですが、今回の伝承英雄召喚はスルーしようと思います。
現段階では、その真価を発揮するのに限定的すぎるためです。
ここで引けなければおそらく次に引けるようになるのは、半年くらい先ということと判明したステータスでは引きにいくかもしれません。
何かしらの参考になれば、これに勝る幸甚はありません。