【FEH】超英雄「平常心の極意」イベント!飛空城目線で考察!引くべきキャラは!?
どうも、じげんです!
2020年11月4日のお昼に公式より超英雄PVが告知されましたね!
今回のテーマは忍者のようですね。
登場キャラクタはーレーヴァティン、ナバール、ツイハーク、リンの4人!
当記事では飛空城目線で超英雄キャラを考察します!
この記事で分かること一覧(目次)
ムスペルの忍 レーヴァティン
飛行斧、レーヴァティン。
専用武器と新Cスキルを携えて登場です。大当たりキャラと言って良いでしょう。
専用武器は2連続攻撃に通常レーヴァティンの武器についている強化値の合計の半分を攻撃に上乗せするというもの。
新Cスキルは、攻守の牽制。
Aに明鏡反撃、Bスキルに待ち伏せと極めつけに攻守の牽制で相手の守備を-4できるのですでに完成されてますね。
奥義はもしものためにという保険のために「祈り」でもいいですし、更なる火力を求めて凶星とかもありかもしれませんね。
闘技場などでよく見かける総選挙エーデルガルドは連撃の場合ダメカットが入らない(3~4撃目が対象)ので総エガ対策にも一役買えるかもしれませんね。
攻めの飛空城で使用するのであれば明鏡よりも遠距離のほうがいいでしょう。
もしくはデフォルトの運用(弓は捨てる)なのであれば聖印枠が自由なので大覚醒あたりをセットしておくとダイソン力があがるかもしれませんね。
どちらかというと聖印にアイオテの盾を装備して防衛に置かれると厄介なキャラだと思います。
一撃で倒し切れなければ待ち伏せになり受けから入っても自己強化と相まって余程の耐久がなければなます切りにされるかもしれませんね。
紅の忍者 ナバール
歩行槍、ナバール。
汎用武器を携えての登場ですが、AB共が優秀なスキルであり継承素材としてもうれしいですね。
汎用武器忍びの槍は、自分から攻撃した時は2回攻撃ですが、普通の勇者武器と違って守魔-4の代わりに速さが+4されるというもの。
速守凪と柔剣4の固定ダメージでステータス以上のダメージを与えることができそうですね。
柔剣が発動すれば2カウントの奥義なら追撃で発動できますし、連戦という点を除けばCに始まりの鼓動を継承すれば3カウント奥義も視野に入ります。
キラー効果はありませんが奥義に疾風迅雷を継承して迅雷パも可能でしょう。
何より歩行という恵まれた兵種なのでカスタマイズ範囲は広く、しばらくは愛ある忍者ナバールさんを見かけることが増えそうですね。
飛空城であれば防衛より攻めの迅雷パのほうが光ると思います。
忍者剣豪 ツイハーク
歩行剣、今回の☆4枠でもあるツイハークさん。
通常が実装される前に超英雄かつ汎用武器と新Cスキルを携えての登場。
汎用武器は忍者ナバールさんの持っていた汎用武器の剣バージョンですね。
新Cスキル速さ守備の大解放。
スキル的に☆4で速さの封印が3までとれるのでしょう。
ツイハークさんを飛空城で活かすには忍者ナバールさんと同じ運用が望ましいと考えます。
しかし、継承コストが高いのであまりオススメはしません。
友情の双忍 リン
飛行暗器、今回の比翼枠。
専用武器と新Bスキルを携えて登場。
新Bスキルは攻撃守備の2種封印ですね。
専用武器はキラー効果と攻守-4の代わりに速さが+4かつ自分から攻撃した時に2回攻撃とぶっちゃけかなり控えめですね。
双界ワユのダメカットが懐かしいですね。
すでにスキルが完成されており特段弄る必要もなく即戦力でしょう。
ボーナス期間であれば攻めパに組み込んで一戦力としてもいいでしょうが、飛行パの防衛が光ると思います(ずっと使えますし)。
伝令・天を付与し、Bや聖印に編隊飛行を付けて動きを読みづらくしてあげれば単体火力は高いのでよほど高耐久でなければ確殺できると思います。
そして比翼スキルは、行動済みの自分を再行動というもの。
奇数ターンに回復もなく戦闘を行ったターンのみとかなり縛りがありますね。
使用する(行動する)場合は、よく練ってからしたほうがケアレスミスはなくなるかもしれませんね。
まとめ
今回は忍者がテーマであるためか2回攻撃が目に引きますね。
ただ、今までの超英雄や双界英雄と比べると若干見劣りしてしまう気がしますね。
今回の目玉キャラクターは、忍者レーヴァティン、比翼リンでしょう。
結論から言えば、特段の理由(戦力に不足がない・推しじゃないという)がなければスルーしても問題ないでしょう。
単純にライバルが多いんですよね。剣ラインハルトとか10凸しやすいラズワルド君とか。
最後までお読みいただきありがとうございます、参考になれば幸いです。