八男って、それはないでしょう! 第8話 ネタバレ・感想 奇跡の光

八男って、それはないでしょう

こんにちは! じげんです!

本記事では、「八男って、それはないでしょう!」の第8話のネタバレ・感想になります。
第7話では、武芸大会に出場し各々の師匠のもとで修行する様子が描かれましたね。
第8話では、王国から遺跡の探索命令をされますが、そこは未だ生還者が0という曰く付きの場所のようですよ。

※当記事はネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。



八男って、それはないでしょう! 第8話 あらすじ

15歳となり成人したヴェルたちは晴れて冒険者として、パーティ『ドラゴンバスターズ』を結成した。

しかし冒険者稼業を謳歌する間もなく王国からの強制依頼で、過去に生還者のいないという古代地下遺跡探索へ向かう羽目に。

仕掛けられた罠で地下深く飛ばされたヴェルたちを待ち受けていたのは……。

出典:「八男って、それはないでしょう!」公式サイト

八男って、それはないでしょう! 第8話 ネタバレ

ヴェンデリン、成人となる

3年間の修行を終え、ヴェンデリンは成人扱いの15歳となった。

冒険者として活動を心より楽しみにしていたヴェル。

そんな所にブランタークが王国からの強制依頼をヴェルが結成したドラゴンバスターズに渡します。

生還者0の古代遺跡

遺跡に向かうドラゴンバスターズには、指南役としてブライヒレーダ辺境伯から命令を受け、一時的に冒険者へと復帰したブランタークの姿も。

イーナは喜びますが、ヴェルは不安を覚えます。

その不安は的中しており、この古代遺跡には冒険者ギルドが何組かに探索をさせたが誰一人として戻ってきたものはいないとブランタークは言います。

また、実力のあるパーティも戻ってこなかったことから、この遺跡にはドラゴンが住まっているのではないかと。

だからこそ、ヴェルのもとへ依頼が来たのだと。

遺跡の探索を進める一行は、大きな扉を発見し、その中へと入っていきます。

そこにはモンスターの影もそして帰ってこなかった冒険者の姿もありませんでした。

ブタンタークは、長年の感が働きヴェル達にすぐに部屋を出るよう指示しますが、すでに扉は閉まっていました。

床が突然輝き出し、転移魔法のトラップが作動します。

最下層から攻略!?

転移の魔法は、パーティメンバを誰一人掛けることなく同じ場所へと転移させました。

最後に目を覚ましたエリーゼは、全員が揃っていることに安堵します。

ブタンタークは、文献で読んだ、ダンジョンの最下層から出発させる罠だとヴェル達に伝えます。

ルイーゼは、瞬間移動を使えるヴェルがいるから問題ないと思っていますが、ブタンタークは呆れながらヴェルに説明してやれと言います。

ヴェルは、ルイーゼに瞬間移動の魔法を使うには、現在位置と移動先を完璧に把握している必要があると告げ、現在位置が不明なので瞬間移動は使えないと。

ルイーゼは、愕然とし、イーナはどうやって地上へと声を上げます。

ヴェルは、上へと通ずる階段を見つめながらそれはと声を上げ、ルイーゼとイーナは、この罠を作った製作者に対して性格が悪いと愚痴をこぼします。

ドラゴンバスターズの初陣

地上へと向かう為、遺跡の登るヴェル一行。

大広間のような場所に到着すると、そこには膨大な鎧を身に纏った者たちが鎮座していました。

ヴェル達が入ってきた通路は塞がれ、それと同時に鎧たちの腹部が怪しい赤色を発して動き出します。

ヴェルは、魔法によって応戦しようとしますが、エルヴィン・イーナによって魔力温存のため後ろへ下げられます。

エルヴィン・イーナ・ルイーゼを前衛、ブタンタークとヴェルは前衛の援護、エリーゼは後衛で負傷者への対応と、膨大な鎧たちとの戦闘を開始します。

特訓の成果もありエルヴィン・イーナ・ルイーゼは、迫りくる鎧たちに怯むことなく優位に立ち回ります。

大広間での鎧との対決は、1人の死者も出すこともなく乗り切ります。

するとイーナが悲鳴を上げます。ヴェルが駆け寄りイーナが指さす先をみると、先に探索した冒険者の亡骸がありました。

そしてルイーゼが足跡を聞き、通路の出口を覗くと上階から押し寄せる鎧の群れを確認します。

エルヴィンは、休む暇なしかとため息を付きながらも戦闘へと向かいます。

ヴェルは、冒険者の亡骸を見つめながらブタンタークにいつまで続くんでしょうかと質問をしますが、ブタンタークは、目を伏せながらさぁなと答えます。



ヴェル死亡説!?

王宮内では5日も行方不明となったドラゴンバスターズについて話題となっていました。

国王は、無理な依頼をしたと過去の選択に後悔があるようです。

また、王宮内では、ヴェルの死亡説の噂が広がっていました。

王宮内では、ヴェルの死亡利用して出世を目論むものが暗躍していました。

暗躍者は、ヴェルの生家である場所に手紙を届けさせます。その内容は、クルト達のいずれかの人たちにヴェルの男爵の後を継がせるよう仕向けるものでした。

地上へ

ヴェル達ドラゴンバスターズは、長期戦に備えて、見張り、食事、睡眠を小分けにしながら遺跡の上層へと向かっていました。

いい案であるとヴェルは言いますが、流石に皆に疲労の色が出ていることを認識します。

ヴェル一行は、鎧たちと交戦を重ねながら地上を目指して行軍します。

しかし流石に先の見えない戦いにエルヴィンは、弱音を吐きます。

ヴェルも次こそはと思い上層へと向かうと、そこには膨大な鎧の大群が待ち構えていました。

その姿を見たヴェル一行の誰の目にも驚愕と絶望の混じった顔をします。

VSドラゴンゴーレム

誰もが不安を抱えながら上層へと登ると、そこには今まで目にしてきた鎧の大群はいませんでした。

エルヴィンは、大声を上げながら最上階層へと到達したと喜びます。

しかし、ブタンタークだけは違いました。目を細め奥に鎮座しているものに注視します。

鎮座しているドラゴンゴーレムが起動するのと同時に魔法障壁を張ります。

ドラゴンゴーレムから発せられたブレスを魔法障壁で受け止めます。ヴェルもすぐさまブタンタークの援護を開始します。

ドラゴンゴーレムのブレスを受けている間、下の階より鎧の大群が現れ、イーナに対して負傷を追わせます。

前方のドランゴレームには、ヴェルとブタンターク。エルヴィンとルイーゼは、鎧の大群に交戦を開始します。

エリーゼは、イーナの治療に当たります。

奇跡の光

ブランタークは、このままだとじり貧になると吐露します。

それを聞いたヴェルは、目の前のドラゴンゴーレムを叩くと宣言します。

ブランタークは、ヴェルの意見に否定的な対応をします。なぜなら、ドラゴンゴーレムに使われている材料から魔法は有効打になりにくいと考えていたからです。

しかし、ヴェルは、魔法を極限まで収束させて攻撃すればと続けます。

ブランタークは、笑みを浮かべて賭ける価値はあると言い、自身の残っている魔力をヴェルへと渡し、意識を失います。

ヴェルの放った収束した魔法は、ブレスを押し返しながらドラゴンゴーレムの目前までたどり着きますが、ヴェルの魔力が付きかけている影響で、再び押し戻されます。

ヴェルも魔力の枯渇から意識を失いそうな状況になりながらもブレスを受け止めていますが、パーティ一行にごめんと言います。

そこにエリーゼが駆け寄りながら、奇跡の光と呼ばれる魔法を発動します。

魔法の発動と同時に意識を失ったエリーゼを抱き留め、復活したヴェルは、ドラゴンゴーレムに向かって収束した魔法を再び放ち、破壊に成功します。

目覚めたヴェルは、ブランタークよりこの遺跡の制作者である人物について教えられます。

制作者の意図は、遺跡に残した遺産を託すに値する人物であるかどうかを判断するためのものだったのではないかと。

ヴェルは、ブランタークの考えにいまいち府に落ちていないようです。

そこにルイーゼ、イーナ、エルヴィンが喜びの声を上げながら、ヴェルに付いてくるようにと言います。

連れられた先には、数隻の魔道飛行船のコアと地上への脱出口がありました。

まとめ

先の見えない戦いって体力と精神力を削る嫌らしいものですよね。

かなりの実力者でないと継がせることの出来ない遺産って一体なんでしょうね。

また、ヴェルの死亡によって出世を目論んでいた人物は、ヴェルの生存によって計画がご破算となりましたね。

しかし、現代と違って情報伝達が遅い世界観であるので更なるひと悶着がありそうですね。

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