新英雄召喚イベント「闇を背負いし英雄」開催!

こんにちは! じげんです!

5月8日より新英雄召喚イベント「闇を背負いし英雄」の告知が公式ツイッターに上がりましたね。

先の超英雄で騒がれたちびシーダにも負けず劣らず、どいつもこいつもやばいやつらですよ!

今回は、新たに登場するキャラの考察と引くのであればどのキャラがオススメについて紹介していきます!

公式ツイッターPV映像

その血に眠る獣カムイ

闇落ちカムイ

武器効果とA・Cスキルの効果により、条件を満たせば、攻12、守11、速18、魔5上昇します。

上記を満たすときは、武器効果の戦闘相手にキャンセル効果も付与されます。

攻速守に優れた歩行竜だと予想が出来ます。

単体で動いてきた彼を倒すのは、Bスキルの効果もあり純粋に速さを上回って追撃を取るか、ワンパン、もしくは踊り子を使っての連撃と手段が限られてくるでしょうね。

戦禍の連戦とか出てきたらヘイトを買いそうですね。

蘇りし魔王リオン

蘇えりし魔王リオン

無属性遠距離に対しての答えとはを体現しているとも言える闇落ちリオン。

PV動画でも露骨な演出で飛空城が舞台でしたが、まさに飛空城の攻守どちらでも活躍できる能力を持っています。

そしてニケ様以来の貴重なスキル見切り・反撃不可を持つキャラでもあります。

武器効果はナギ様のような特定武器種による範囲奥義80%カット、かつ戦闘中の攻撃の50%カットです。

分かりずらいですが、無属性の弓・暗器・魔法・杖に対して相性有利をとれるレイブン効果。

飛空城で見かける弓リン・ラインハルト・オフェリア・カゲロウ・総選挙ヴェロニカ・伝承アルムなどに対して強気に出れます。

防衛側でもクロニエ・レイラ・正月アルフォンスにも睨みを効かせることができるでしょう。

風のシーズンの伝承エリウッドと組ませ、エリウッドの強化増幅効果を付与出来たら近接キャラに対しても強く出れるようになるでしょうね。

また、彼の登場により飛空城防衛で猛威を振るってきた砂漠の騎馬フラットラインの防衛は、崩壊する可能性がありますね。

奪われた心ユリア

奪われし心ユリア

武器効果とBスキルにより条件を全て満たすと戦闘中の相手は、攻魔-8速守-2でバフ無効にしつつ絶対追撃。

さらに自身はAスキルにより攻魔+7となります。

絶体追撃の効果は、受けでも発動します。

竜特攻装備状態は、ナーガによる竜特攻付与には反応するはずなので、理の防衛ではなかなか見ないでしょうね。

ただし、光・天の攻撃パと闇の防衛では活躍できると思います。

伝承ユリアのように竜即殺のような形ではないでしょうが、Bスキルにより竜受けも難なくできます。

ペプシと呼ばれる金反を継承すれば対応できすが、それはステータス次第でしょうね。

私は、主に絶対追撃の効果と、Cスキルを活かして光・理シーズンにおける攻めの一翼を担わせるますね。

暴走の闘気アイク

暴走する闘気アイク

回避系スキルを引っ提げて登場。それにしても凄い筋肉・・・!

武器についてに弱化無効の強化版が内蔵されています。

弱化が掛かっているとその2倍の強化値になるというもの。

見逃しがちですが、過去のものを含めて闇落ちキャラは、最高のスペックを引き出そうとすると孤軍状態にする必要がありましたが、アイクは密集していると力をより発揮するようですね。

また、A・B・Cスキルにより攻速型の剣士だと推測できます。回避系スキルがあるのでもしかしたら歩行剣士最速の通常マリータを超える数値を叩き出すかもしれませんね・・・!

遠反武器に4カウントの天空、Aスキルには敵から攻撃されると速さを+4しさらに奥義カウントを進める飛燕の呼吸。

どちらかというと受け寄りの剣士と推測できますね。

ただ、ちびシーダに特攻を取られるというのが唯一のネックでしょうか。

しかし、それを差し引いてもどの場面でも活躍してくれることでしょうね。

じげんがおススメするキャラ

まず、最初に名言しておきますが、全てが大当たりだと言えます。

私は、飛空城コンテンツに熱を入れているので、それを踏まえて順位を付けるのであれば、下記の通りです。

闇落ちリオンとユリア、次いでアイク、最後にカムイ君ですね。

闇落ちリオンとユリアは、他の2キャラに比べてわずかに性能が抜き出ています。

何より伝承や神階と違い、祝福を自由に貼れるというのも大きいですね。

私は、飛空城の攻めのエースにしたいので魔王リオンを天上で貰おうと決めています。

まとめ

先にも述べましたが、全てのキャラが大当たりキャラです。

自身のプレイスタイルに合わせて引くのも良いですし、推しのキャラだから引くというのももちろんありです。

何事も楽しみながらするのがストレスなくプレイするコツですよ。

さぁ今から闇落ちリオン君のAスキルについて考えないと。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。何かしらの参考になればこれに勝る幸甚はありません。

また、最終的な判断は読者様自身にてされるようお願いいたします。