盾の勇者の成り上がり 第24話 感想・ネタバレ 異世界の勇者との対峙

こんにちは! じげんです!

本記事は、「盾の勇者の成り上がり」の第24話のネタバレ・感想になります。
第23話では、海底遺跡を探索した尚文は、龍刻の砂時計を発見。そして2日後にはカルミラ島を中心とした波が起こることが分かりましたね。
第24話では、兄貴分肌ラルクとテリス。その二人は意外な人物と関係があるようですよ。

※当記事はネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。



盾の勇者の成り上がり 第24話 あらすじ

海上で波を迎え撃つため、メルロマルクは大艦隊を編成する。

女王自ら指揮を執るが、三勇者は相変わらず役に立たず、尚文たちが孤軍奮闘するばかり。

尚文はラルクとテリスの協力を得て波に対抗するのだが……。

出典:「盾の勇者の成り上がり」公式サイト

盾の勇者の成り上がり 第24話 ネタバレ

波への準備

カルミラ島付近の海底遺跡で龍刻の砂時計を発見した尚文は、ミレリアに連絡取り、波への準備を進めていた。

ミレリアは、戦場海上で発生することが予想し、大艦隊を率いて、女王自らも戦場となるカルミラ島へと赴いた。

カルミラ島の住人はすでに済ませ、しかも今回の戦いは海上での可能性が高いため、戦いに集中できるとミレリアは語ります。

しかし、尚文には錬、樹、元康が懸念しておけと忠告します。

今回の波での作戦会議中でも協力する素振りを見せなかったためです。

3人曰く、カルミラ島でレベルアップしたから大丈夫だと。

波を迎え撃つ人員の中には、ラルクの姿もあった。

尚文は、樹、錬、元康よりよっぽど頼りになると言いますが、尚文と視線の合ったラルクは顔を反らします。

そして龍刻の砂時計の砂が落ち切り、カルミラ島での災厄の波が発生します。

尚文、3度目の波と対峙する

戦場はミレリアの予想通り海上となった。

そして発生したモンスターは、水棲型モンスターが主体でした。

メルロマルク艦隊は、ルコルの実を詰めた樽爆弾で撃退してきます。

順調かと思いきや、今回の波のボスモンスターと思しき巨大なクジラと思しき一角獣がその姿を現します。

水中を自在に動き回る相手に対して、樹、錬、元康は残念ながら手も足も出ません。

そこでかねてよりミレリアの案を授かった尚文が、フィーロと共に水中に潜行してボスモンスターのタゲを取ります。

タゲを取った尚文は、ボスモンスターを大艦隊から射程の届く場所で釣りあげます。

ミレリアの指揮のもと樹、錬、元康はボスモンスターに攻撃を加えますが、全くダメージが通った様子はありません。

むしろレベルアップしたラフタリアの間接攻撃のほうがダメージを与える始末。

劣勢

メルロマルクの兵士たちは尚文たちがボスモンスターに集中できるようにと奮闘します。

しかし、ボスモンスターの遠距離攻撃と膨大な小型モンスターの前に次第に劣勢を強いられるようになります。

そしてミレリアが載る旗艦にも小型モンスターがとりつき、あわやメルティが連れ去られる事態にも。

その窮地はラルクにより脱し、メルティはラルクへとお礼を言います。

その時ラルクは尚文から話を聞いたとメルティから告げられ、どことなく居心地が悪い様子。

尚文は、ラルクにボスモンスターに攻撃してほしいと告げ、ラルクは、まずはそのボスモンスターをどうにかしないとなと意味深げな発言します。

ラルクの要望通り尚文は、ボスモンスターをもう一度宙へと舞い上がらせます。

尚文とフィーロ、そしてラルクとテリスの合体技によりボスモンスターは討伐されます。

ラルクとテリスの正体

海上に浮かぶ一角獣型のボスモンスターに尚文とフィーロが乗り、先に乗っていたラルクに声を掛けます。

そこにドロップ品目当ての樹、錬、元康が現れ、そのふてぶてしい態度に尚文が小言を言おうとします。

しかし、それよりも前にラルクが樹、錬、元康を本当に勇者なのかと罵ります。

ムッとする3人ですが、ラルクは尚文も含めて攻撃を仕掛けてきます。

尚文はフィーロによりその場にとどまりましたが、樹、錬、元康は吹っ飛ばされます。

尚文がラルクの真意を問いただそうとしますが、ラルクは俺たちの世界を救うために死んでくれと返します。

尚文はラルクから自分たちは異世界の勇者だと告げられます。

そしてラルクたちのいる世界も危機に瀕しており、それを脱するために尚文たちを排除しようとしていること。

ラルクは状況が飲み込めず驚愕している尚文に向かって正々堂々と戦おうと宣言します。



望まぬ戦い

立ち上がった樹、錬、元康は、果敢にもラルクに攻撃を仕掛けますが、ラルクは簡単に3人をあしらいます。

そしてミレリアの命によってメルロマルク艦隊はラルクとテリスに向かって攻撃を仕掛けます。

しかしそれらの攻撃はテリスによって防がれ、そして本気を出したテリスによってメルロマルクの全艦隊は、身動きが取れない状態にさせられます。

尚文は、その圧倒的な実力を前にしてなお、疑問に抱きます。

ラルクとテリスはメルロマルク艦隊に攻撃を仕掛けたと思えば、人的被害に及ばないように助けたりするためです。

ラルクとテリスは尚文のその疑問に答えるかのようにあいつらには手が出せないようしただけだと、そしてあくまで狙いは尚文だけだと。

ラルクとテリスの覚悟を知った尚文は、2人と対峙することを決めます。

ラフタリアは当初は戸惑っていましたが、尚文の意思に沿うよう覚悟を決めます。

戦闘は若干尚文側が不利でした。

ラルクは相手の防御力に比例してダメージを与える力があり、尚文にとっては天敵とも呼べる存在であるというのも一つの要因でした。

尚文は殺し合いをしているというのにどこか戦闘を楽しんでいるようなラルクを目の当たりにしてペースをかき乱されます。

全力のコンビネーション

そこにメルティが小舟で駆け付け尚文を一喝します。

その一喝でペースを取り戻した尚文は、ラルクが明かしたように尚文も自分の手の内を明かします。

じげん
じげん
なお、これは一つの罠でした。

ラフタリアとメルティが手の内を晒す尚文を責めます。

しかし、尚文は笑みを浮かべたままラルクを見やります。

それに応じるかのようにより一層笑みを深めたラルクが尚文へと踏み込み再び戦闘が開始します。

メルティも尚文の応援に駆け付け、尚文は今持てる限りのコンビネーションでラルクたちと対峙し、ラルクに左腕にラフタリアの剣戟が入ります。

それでもなお撃退に至らないことに心中で尚文は驚嘆します。

尚文は、ラルクとテリスの連携、気概、能力において樹たちとは比べ物にならないと舌を巻きます。

そしてラルクが言った異世界の勇者というのも本当のことなのだろうと。

尚文は、やらなければやられると思いますが、どうしても踏ん切りがつきません。

強敵グラスの合流

ラルクからまだまだ戦えるがそっちはどうだと聞かれた尚文。

尚文が未だ迷いを振り切れないなか対峙しようとするなか、2回目の波で現れた強敵グラスが登場します。

グラスは、ラルクとテリスの側により何を遊んでいるのかと小言を言います。

グラスは尚文に声を掛け、攻撃を仕掛け、尚文はその攻撃を受け切ります。

グラスは、未だ本気を出さずにラルクとテリスを追い込んだ尚文を褒め、だからこそ自らの手で打ち取るのだと改めて宣言します。

まとめ

所々で伏線がありましたが、ラルクとテリスは敵側だったんですね。。。

尚文にとって数少ない心許せる人物になりかけていたのに、殺し合いの戦いの最中でも尚文が迷い続けていることから、どれだけラルクの存在が大きいか伺えますね。

相手が錬とか元康だったら容赦しないでしょ尚文(笑

ラルクとテリス相手に全力のコンビネーションで撃退できず、さらにグラスの登場で尚文は否が応でも憤怒の盾を使用するかもしれませんね。

次回最終話、異世界の勇者との望まぬ戦い、どのように決着するのか楽しみですね!

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