魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 第4話 感想・ネタバレ 本当の仲直り

魔王学院の不適合者

こんにちは! じげんです!

本記事では、「魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」の第4話のネタバレ・感想になります。
第3話では、ミーシャが零時に存在が消えるという衝撃の告白をしましたね。
第4話では、アノスは、過去を改変してサーシャとミーシャの運命を変えるようですよ。

※当記事はネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。



魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 第4話 あらすじ

「十五歳の誕生日……。午前零時に私は消える……」。

ミーシャが衝撃の事実を告げる。

アイヴィス・ネクロンの掛けた魔法により、仮初めの生を過ごしていたミーシャは”本来は存在しない存在”であった。

「十五年が私の一生」。

それでいいのだと諦観する彼女にアノスは告げる。

「俺には知らぬことが二つある。後悔と不可能だ」。

《不適合者》が姉妹を縛り付ける悲劇を、理不尽を、いま粉砕する。

出典:「魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」公式サイト

魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 第4話 ネタバレ

ミーシャ・ネクロン

ミーシャは、アイヴィスにの魔法によって本来ならば存在しない存在だと告白します。

ミーシャは、サーシャがまだ胎児であったころにその魂を複製されせらた存在だと。

アノスは、ミーシャがサーシャと交わしたゼクトを破棄したことから、ミーシャの存在にどこかあたりを付けていた様子。

ミーシャは、アイヴィスが施したのは分離融合転生魔法というのもの、ミーシャとサーシャに異なる魔法を習得させ、来る日にミーシャとサーシャは一つになることでより強い魔族を誕生させるというもの。

アノスは、アイヴィスのその魔法を愚かなものをと侮蔑します。

ミーシャは、普通に過ごしたかったと、15年の一生で良いと納得しつつも何かしらの思い出が欲しかったと心情を吐露します。

しかし、本来は存在しないミーシャに声を掛ける人は誰一人とおらず、そんなミーシャに声を掛けてきたアノスに対して、声を掛けてくれたこと、友人になってくれたことに対してお礼を言います。

ミーシャは、思い出が出来たことにどこか満足しているようでした。

だが、そんなミーシャをアノスが抱き寄せて一喝します。

そしてアノスはミーシャに何がしたいと問い、ミーシャはサーシャと仲直りしたいと言います。

おそらくアノスは、この時にミーシャの運命を変える決意をしたと思います。自身の仲間が理不尽に消えることをよしとしないために

サーシャの真意

アノスとミーシャは、転移魔法を使ったのか宝物庫から逃げたサーシャに追いつきました。

ミーシャは、サーシャに本当の気持ちを聞かせて欲しいと言います。

サーシャは、ミーシャに呆れつつ、そしてその願いを叶えるために力を貸すアノスに対して声を荒げます。

するとサーシャは、とある勝負を持ち掛けます。

その勝負とは、今から描く魔法陣の使用することができるか否かというもの。

アノスは、サーシャのその勝負に乗ります。

二つの魔法陣を描き終えたサーシャは、アノスに起動するのは一つの魔法陣だけでいいと言います。

アノスは、描かれた魔法陣を見てサーシャの真意を悟り、その決意を表して指定された魔法陣を起動します。

それぞれの魔法陣上に移動したサーシャとミーシャ。

ミーシャは、サーシャに対して本当の気持ちを教えてほしいと再度問います。

サーシャは、アノスに起動させなかったもう一つの魔法陣の起動条件である「ミーシャがサーシャを拒絶」状態にさせるために、本音とは違う言葉を口にします。

魔法陣が起動します。

それはミーシャがオリジナルとなり残りの人生を歩んでもらうというサーシャの長きに渡る研究により完成した魔法でした。

しかし、それは不発に終わります。

何故なら、どんな仕打ちをしてもどんなにサーシャがミーシャを拒絶しようともミーシャは、サーシャのことを拒絶しなかったからだ。

サーシャは、ミーシャに発動条件を満たすために拒絶してよと叫びます。

その瞳には魔眼が発動していました。

ミーシャは、サーシャを抱きしめながら本来の形に戻るだけだと優しく諭します。

そしてアノスに対して、仲直りできたと笑顔で報告します。

アノスの選択

サーシャは、藁にもすがる思いでアノスに対して、ミーシャをオリジナルにする魔法を使って欲しいと懇願しますが、すぐさまミーシャにより咎められます。

アノスは不敵な笑みを浮かべながら、魔王学院に入学時の適性検査の質問を読み上げます。

力はあるが魔王適正の乏しい娘と力はないが魔王適正のない息子がいたとして、2人が死にかけていたとしたらどちらを救うべきか。

アノスの答えは、どちらも救うとのこと。

サーシャは、不可能よとすかさず反論します。

しかし、アノスは事も無げに過去を変えればよいと、2人とも今は同じ根源であるがもともと別の根源を持つ存在として改変すればよいと。

アノスの理論を聞いたサーシャは、私たちにはそんな大魔法は使えないと現実的な問題を指摘します。

アノスは、ガイズによりアノス自身の魔力を分け与えるといとも簡単に問題を解決します。

そしてアノスの提案する魔法を成功させるためのカギは、でっち上げられた偽りの魔王ではなく本物である暴虐の魔王を信じることだと告げます。

困惑顔のサーシャですが、ミーシャと顔を合わせ、2人が共存する可能性が僅かにもでもあるのであればとアノスを信じます。

ミーシャは言わずもがな。

アノスが魔法を使用としようとした時、アイヴィスが乱入してきます。

アイヴィスは、巨大な大剣でアノスの心臓を突き刺します。

しかし、アノスは心臓をつぶしたくらいで殺せると思うなと剣を引き抜き、アルヴィスに投げ返します。

アノスは、アルヴィスのことを一旦放置してミーシャとサーシャを助けるための魔法の起動を優先します。



時の番人エウゴ・ラ・ラヴィアズ

アノスが魔法は順調に作動していた、しかし、途中から時が静止します。

アノスは、その現象に心当たりがありました。

過去を改変しようとしたときに現れる神の存在に。

アノスは一人の魔族を救うためだからできれば見逃してほしいと告げます。

しかし、時の番人であるエウゴは、たとえ小さいことであっても時の流れを変えることは許さないと。

そしてアルヴィスを呼び出し、時の神の力を授け、アノスを滅することを命じます。

時の神の力を得たアルヴィスは、強力な力を手に入れ、アノスを圧倒します。

目の当たりにしたサーシャとミーシャは、アノスだけでも助かって欲しいと懇願しますが、アノスは、俺は誰だといつもの調子です。

するとアノスの後ろに現れたアルヴィスによって再度心臓を貫かれたアノス。

時の神の力を得たアルヴィスによって永遠の時間幽閉される空間へと移動させられます。

そして始祖であるアノスを倒したことに狂喜したアルヴィスは、2000年前に戦いを放棄したときからこうなる運命だったのだと吐露します。

実はアルヴィスは、2000年前の記憶を失っていなかったのです。

1人笑い狂うアルヴィスの肩にアノスの手が乗ります。アルヴィスに記憶を失っていなかったのだなと告げながら。

アルヴィスは、存在しないはずのアノスがいることに驚愕します。

すぐさま距離をとるアルヴィスは、時の神から授かった時を止める魔法を発動させます。

サーシャとミーシャは、その魔法に捕らわれ動きが止まったものの、アノスだけは神の力をもってしても歩みを止めることはありません。

アルヴィスは、半ば狂乱しながらアノスへと攻撃を仕掛けますが、その尽くが防がれます。

そして魔法に捕らわれたサーシャとミーシャも、自分たちのために戦うアノスに感化されたのか、それともガイズによる魔力の移動によるものなのか、アルヴィスの時を止める魔法の呪縛から自らの力で脱出します。

そしてサーシャとミーシャは、今一度アノスが始祖の魔王であることを信じて、アノスの発動した魔法により過去を改変します。

アルヴィスの最後

サーシャとミーシャが上手く過去を改変したことによって、アノスはアルヴィスと対峙します。

アルヴィスは、アノスが呼び出した魔剣に驚愕します。

何故なら、そのようなことは知りもしないことだったからだ。

アノスは、この魔剣に切られたものは根源すら消し去るのだから当然だと答えます。

アノスは、握った魔剣を振り抜き、アルヴィスを根源ごと消し去ります。

アルヴィスは、アノスに対して呪詛の言葉を吐きながら消滅します。

戦いの後、アノスは自身の血からアルヴィスを召喚します。

召喚したアルヴィスは、大半の記憶を失っていたものの、アノスのことを始祖の魔王と認識していました。

アルヴィスは、こう推論を述べます。

自身は何者かに殺され、融合したことによって別の存在になっていたのだと。

アノスは、その何者かが今の世界で魔王と認知されているアボスであると検討を付けます。

アノスは、アボスをおびき寄せるためにアルヴィスは討たれたことにしろと、そしてアボスのことを探れとアルヴィスに命じます。

本当の和解

無事に過去を改変したサーシャとミーシャ。

遺跡のを出たアノス、サーシャ、ミーシャ。

そして日が昇り、悲しき運命を乗り越えたのだとサーシャとミーシャは実感します。

アノスは、サーシャに宝物庫で見つめていた指輪を誕生日プレゼントとして渡します。

驚くサーシャをよそに、もう気にすることはないだろうと優しく告げながら。

そしてサーシャとミーシャにアノスが始祖の魔王として接するのでなくいつも通りで頼むと告げます。

まとめ

サーシャとミーシャが本当の意味で和解する会でしたね。

大団円で終わって何よりです。

時の神は、刺客として呼び寄せたアルヴィスを退けたことで過去を改変することを許したというところは気になりますが。

そして記憶を失っていたとアルヴィスは、本当は失っておらず、2000年もの間何やら画策していたことが分かりましたね。

現在の始祖の魔王として認知されているアボスという存在は、実在する可能性が高くなりましたね。

アボスの真意は未だ分かりませんが、一体何が目的なのでしょう。

少なくとも一つ分かるのは、アノスの血分けて召喚したアルヴィスという存在を殺せる力を持った存在であるということでしょうか。

他の7魔皇老の存在を何やらきな臭いですね。

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